- 高等教育改革その後の10年
-
- 価格
- 3,630円(本体3,300円+税)
- 発行年月
- 2015年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784472180453
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[BOOKデータベースより]
特集 高等教育改革 その後の10年(高等教育のマクロ・ガバナンスに関する論点整理;ガバナンスの観点からみた大学組織の変遷;質保証の政策評価;大学院改革の隘路―批判の背後にある企業人の未経験;科学技術政策の変遷と高等教育政策;高等教育改革としての国際化―大学・政府・市場)
[日販商品データベースより]論稿(戦後日本における「厚生補導」の端緒に関する考察―「IFEL厚生補導部門」の実態とその役割を中心に;国立大学の教員給与制度―昇給および勤勉手当について;政府と大学の自治―教員養成分野のミッションの再定義;美術系大学から卒業後進路選択―作家志望に着目して)
高等教育政策は2000年代以降どう引き継がれ、今日どのような成果あるいは弊害をもたらしたのか。本特集では、マクロ・ガバナンス、大学組織の変遷、質保証、大学院改革、科学技術政策の変遷と高等教育政策、国際化の6つの機能領域ごとに、評価と検証、今日の問題群への分析、今後の課題と展望などを考察する。