この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 花の詩画集ベストセレクション ただ一つのものを持って
-
価格：1,980円（本体1,800円＋税）
【2024年09月発売】
- ありがとう私のいのち 新装版
-
価格：1,870円（本体1,700円＋税）
【2024年10月発売】
- ラインマーカーズ
-
価格：616円（本体560円＋税）
【2022年11月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
人もまた、一本の樹ではなかろうか 樹の自己主張が枝を張り出すように人のそれも、見えない枝を四方に張り出す。…（「樹」）生命を根底から捉える吉野作品世界の、ベスト・セレクション第２弾。
１（樹木は；名付けようのない季節；六月；顔；六月 ほか）
[日販商品データベースより]２（花の生き方；闇と花；沈丁華の匂い；果実；種子 ほか）
樹木の根のように／闇を抱く営みが人間にもある／樹木の梢のように／光を求める営みが人間にもある。木や花が無言で示す「いのち」の素晴らしさ。生命を根底から捉える吉野作品世界の、ベスト・セレクション第２弾。