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[BOOKデータベースより]
菱川善夫、寺山修司、塚本邦雄…。前衛を支え、叛逆の精神で冒険に立ち向かい、美と思想に弊えた歌人29名。『詩人の死』に続き、その作品・生き様と死の行方を探るシリーズ第二弾。
1(黒鍵を叩き続けよ―黒田和美;焼跡少年の歌―小川太郎;雨の朝、東京に死す―岸上大作 ほか)
[日販商品データベースより]2(命をもらった死―寺山修司;薔薇色の骨―中井英夫;不幸の確信―中城ふみ子 ほか)
3(野晒の歌―坪野哲久;草露の歌―山田あき;狂気と鬱屈―前川佐美雄 ほか)
4(非命の塩―阿久根靖夫)
菱川善夫、寺山修司、塚本邦雄…。前衛を支え、叛逆の精神で冒険に立ち向かい、美と思想に斃えた歌人29名。「詩人の死」に続き、その作品・生き様と死の行方を探るシリーズ第2弾。