- ユング『赤の書』の心理学
-
死者の嘆き声を聴く
Lament of the dead.創元社
ジェームズ・ヒルマン ソーヌ・シャムダサーニ 河合俊雄 名取琢自- 価格
- 3,960円(本体3,600円+税)
- 発行年月
- 2015年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784422115924
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[BOOKデータベースより]
C・G・ユングによる空前の書『赤の書』の刊行を機に行われた元型的心理学の創始者と『赤の書』編者による連続対話の全記録。死者、イメージ、歴史、芸術、キリスト教などのテーマを導きとして、『赤の書』の圧倒的な内容がはらむインパクトや可能性を明らかにする。
1 ロサンゼルス
[日販商品データベースより]2 コネチカット
3 ニューヨーク
4 コネチカット
死者、イメージ、歴史、芸術、キリスト教などのテーマを導きとしてC・G.ユング『赤の書』の本質を読み解き、その内容がはらむインパクトや可能性を明らかにしながら、「『赤の書』以降」の心理学の姿を展望する。