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価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2018年05月発売】
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【2018年05月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 発達障害の概説(発達障害;自閉症 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 発達障害における身体機能(身体機能障害;感覚異常 ほか)
第3章 障害構造と評価の考え方(発達障害における評価;感覚入力の評価方法 ほか)
第4章 運動療法の組み立て方(プログラム立案;感覚入力に対する指導方法 ほか)
付録
発達障害児に対する“新しいアプローチ”知っていますか?
発達障害児に対するアプローチは、教育あるいは作業療法の専門家によるものが多い。
教育では、どのように接すれば教育効果が得られやすいのかを解説し、また作業療法では日常生活自立を目標に定め、感覚統合、知覚と認知といった領域を基本として、様々な遊びを解説している。
これは主たる症状の原因を、学習の遅れ、環境適応の悪さ、巧緻動作の稚拙さとしているからである。
しかし現在、運動発達分野の側面から分析した場合、これらの原因は全て安定した姿勢コントロールの上で発達することが明らかとなっている。
そこで本書では、理論的背景を基に発達障害児の身体運動における特性に焦点をあて、姿勢の安定化、四肢・体幹操作の成熟を目標とした運動療法を解説。
具体的には、適切な評価から導き出した結果から、障害構造に適した様々な運動療法を組み立て、運動機能の改善だけでなく、コミュニケーションあるいは社会性の向上を目指したアプローチである。
本書は、発達障害アプローチに苦慮する多くの人たちにとって、一筋の希望を与える実践的で、臨床現場を念頭においた、真に役立つ一冊である。