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[BOOKデータベースより]
エッセイ、小説、テレビドラマがいまも注目され、食通、猫好き、旅好きといったライフスタイルも支持されてきた向田邦子さん。その装いにも、人を惹きつけてやまない独自のスタイルがありました。向田さんの二十代から五十代までの、よそゆきから普段着、勝負服までを、残された衣装とポートレート、エッセイなどで紹介し、おしゃれの流儀に迫ります。
おしゃれ上手―向田邦子さんの装い
[日販商品データベースより]おしゃれの流儀(いいもの好き;基本に忠実 ほか)
向田邦子ファッション図鑑(ここ一番のよそゆき;普段着の華やぎ ほか)
姉らしさ―受け継いだ服が語るもの(向田和子)(やっぱり基調は黒;スカーフは表情も気持ちも変える小道具 ほか)
装いについて―向田邦子のエッセイを読む(黄色い服;革の服 ほか)
よそゆきから普段着、“勝負服”まで、残された衣装の中から約200着を、ポートレートやエッセイとともに紹介。没後30余年を経て今もファンの心をつかむ、向田邦子の魅力と装い術に迫る。