この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- シリーズ日本人と宗教 第4巻
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2015年03月発売】
- 越境する宗教史 上巻
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2020年11月発売】
- 異界と転生論の宗教史
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2025年01月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2015年03月発売】
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2020年11月発売】
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2025年01月発売】
[BOOKデータベースより]
書物は宗教と社会をどのように変えたか。本巻は、近世に成立した出版文化と、近代に発展したメディア文化が、宗教と社会に与えた影響に焦点をあて、それらがはたした意義を明らかにする。
序章 書物・メディアと社会
[日販商品データベースより]第1章 仏書出版の展開と意義
第2章 「仮名草子」の書き手と読み手
第3章 僧侶の教養形成―学問と蔵書の継承
第4章 書物と呪術・秘伝
第5章 地域の歴史叙述―寺院・温泉・縁起
第6章 講釈と出版のあいだ
第7章 近代における出版・メディアと宗教
第8章 近代仏教にみる新聞・雑誌、結社、演説
日本人の精神性を問い直す、注目のシリーズ第5弾。本巻は、近世に成立した出版文化と、近代に発展したメディア文化が、宗教と社会に与えた影響に焦点をあて、それらがはたした意義を明らかにする。