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[BOOKデータベースより]
日本映画の「悲しみ」、アメリカ映画の「個の誇り」。戦後70年、映画はどう変わって来たか。
1 戦後映画の光芒(「やくざ」が輝いていた時代―追悼 高倉健と菅原文太;詫びるヒーロー―かたぎへの負い目;「聖林」に酔った日本人;戦争の時代から、戦後へ―原節子の悲しみ;昭和史のなかの小津安二郎―田中眞澄『小津安二郎周游』 ほか)
[日販商品データベースより]2 アメリカの光と影(個独のヒーローのゆくえ―クリント・イーストウッド論;個性派スターの輝き―ワーナー映画の魅力;大衆の反乱、知識人の戦慄―ハリウッド赤狩り論;エドワード・ドミトリク―泥だらけの弁明;異邦人の裏切り―エリア・カザンと赤狩り ほか)
やくざを演じた高倉健と菅原文太の死。赤狩りとヴェトナム戦争…。日本映画は「悲しみ」を描き、アメリカ映画は「個の誇り」を描いてきた。戦後70年、映画はどう変わって来たか。川本三郎が綴る、戦後日米映画史。