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[BOOKデータベースより]
建御名方神、物部守屋、安曇氏、応神天皇、天武天皇…日本古代史の常識を書き換える秘められた伝承。
序章 信濃に逃げる神と人(タケミナカタが結ぶ二つの聖地;善光寺境内で祀られていたタケミナカタ ほか)
[日販商品データベースより]第1章 善光寺秘仏と物部氏(独特の匂い;「信濃国には有名な霊場がない」といった修行僧 ほか)
第2章 諏訪信仰の深層(いくつもの文化圏に分かれる長野県;さまざまな形式の古墳 ほか)
第3章 タケミナカタと海人族(『日本書紀』に出てこないタケミナカタ;タケミナカタ信仰の背後 ほか)
第4章 信濃にまつわる古代天皇の事蹟(地獄に堕ちた女帝;突然消えたヒスイ文化の謎 ほか)
信濃の国の古代は、深い謎に包まれている。信濃を考えれば、日本の古代も見えてくる。善光寺と諏訪大社の2つの霊場の歴史に共通するタケミナカタという神の正体を追いながら、知られざる古代の姿にせまる。