- 大泉エッセイ
-
僕が綴った16年
角川文庫 19114
- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2015年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041026106
[BOOKデータベースより]
大泉洋が大学在学中の1997年から雑誌連載で綴ってきた幻の原稿108編と、40歳になった自身を振り返りつつ執筆した4編を一挙収録した大人気エッセイ集。文庫版では「家族」をテーマに大量書き下ろし、装画を手掛けたあだち充との対談も追加収録。「水曜どうでしょう」裏話や「大泉洋の在り方」についての独白など、「大泉洋が喋っているよう」と評された“饒舌なエッセイ”は爆笑必至、そして胸が熱くなる大泉ワールド全開の一冊。
1997‐2001 洋ちゃんのシャイなあんちきしょう(広辞苑;かーっちょわりー ほか)
2000‐2005 大泉洋のワガママ絵日記(大泉家は大フィーバー;関西一人旅 ほか)
2004‐2005 俺の大地(千歳空港での決意;機内放送の愉悦 ほか)
2013 大泉洋、40歳、書き下ろし(『水曜どうでしょう』について;TEAM NACSの奇跡 ほか)
2015 文庫版書き下ろし(初めて書く「あの日」の話)
特別収録 あだち充×大泉洋
累計46万部突破!大泉洋が1997年から綴った18年分のエッセイ集(文庫版で2年分を追記)。文庫版では大量書き下ろし(結婚&家族について語る!)。あだち充との対談も追加収録。
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27万部突破のエッセイ、文庫化。「大泉洋が喋っているよう」と称された1997年〜2013年までの饒舌なエッセイ112編に加え、文庫版で大量書き下ろし(結婚について語る!)。あだち充との対談も追加収録。