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[BOOKデータベースより]
第1章 重商主義の経済思想(国富の流通論敵考察;経済学の胎動)
[日販商品データベースより]第2章 重農主義の経済思想(ケネーの生涯と著作;ケネーの経済思想と時代背景 ほか)
第3章 古典学派の経済思想(アダム・スミス;トマス・ロバート・マルサス ほか)
第4章 マルクスの経済思想(マルクスの生涯と著作―時代背景を織り交ぜて;資本主義の歴史的把握 ほか)
第5章 歴史学派の経済思想(歴史学派の時代背景;旧歴史学派 ほか)
第6章 限界革命の経済思想(メンガー;ジェヴォンズ ほか)
第7章 ケインズおよびその後の経済思想(マーシャル;マクロ経済学の誕生とケインズ学派 ほか)
「経済学史」「経済思想史」のテキスト。
重商主義に始まり、重農主義、古典学派、マルクス、歴史学派、限界革命、
ケインズおよびその後に至るまでの経済思想を論述。
経済思想および経済学の形成がどのように成されてきたか、そしてその後、
経済思想および経済学の発展がいかにしてもたらされたかを理解できるように配慮。
経済思想の歴史的な系譜を読み取るのに最適な1冊。
【執筆者】
高橋信勝、長峰 章、高橋輝好、奥山 誠、高橋 聡、飯田泰之