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[BOOKデータベースより]
いまの自民党なら民主党政権のほうがマシ!?共産党は「ブラック企業」とそっくり!?なぜ野党が「国民いじめ」に走るのか!?
第1章 歴史が教える、自民党が滅びたほうがいい理由(いまの自民党なら民主党政権のほうがマシ!?;「賢人の知恵」をフル稼動して駄々をこねる利権政治家たち ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「一強多弱」の未来はどうなる―野党への説教(「五五年体制」ならぬ「平成二十五年体制」の始まり?;「アベノミクス解散」と「郵政解散」の違いは? ほか)
第3章 「共産党=ブラック企業」論―パラサイト政党の罪と罰(デフレ放置は、自殺者を増やす大虐殺に等しい;極端な思想が蔓延するとき ほか)
第4章 軍国主義こそが中東を救う?―単純に割り切れぬ政治学(「ダーイシュ(IS)」はそんなに強くない;中東は、ファシズムか軍国主義かのどちらか ほか)
第5章 テロに共感して安倍叩き!?―悪夢のような左翼とメディア(デフレ原理主義者の倒錯も、こまで来ると唖然とする;日本赤軍に共感する人びとの感情論がメディアを歪める ほか)
自民党はなぜ、滅びたほうがいいのか。野党はなぜ、「国民いじめ」に走るのか…。戦後史もひもときつつ、一刀両断。政治のすべてがわかる1冊。「Voice」に掲載された対談に加筆修正し、単行本化。