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[BOOKデータベースより]
「働くこと」をめぐる個人と社会とのかかわり、環境や構造は、どのようなもので、どのように変わりつつあるのか。キャリアや雇用システムのしくみ、組織や技術の変化を社会学の視点で読み解く入門テキスト。
「働くこと」を社会学する―産業・労働社会学の視点
[日販商品データベースより]第1部 「働くこと」の制度としくみ(仕事とライフスタイル―キャリアと多様な働き方;組織のなかで働く―雇用システムと賃金のしくみ;仕事をとりまく制度―労使関係とコーポレート・ガバナンス;組織から動く―失業・退職・転職・起業のしくみ;働き方はどう変わってきたのか―技術革新と職場の変化)
第2部 「働くこと」の現在(若者が働くまで―学校から仕事へ;多様化する働き方―非正規雇用;働く時間と個人の時間―労働時間のしくみとワークライフバランス;社会のなかの性別役割分業―ジェンダーと仕事)
第3部 「働くこと」の変化と課題(グローバル化と働くこと―外国人労働者と海外勤務者;職場のダイナミズム―働く場での人間関係と駆け引き;少子高齢社会で働くこと―仕事からの引退とその後)
非正規雇用の増大や,若者の就職の厳しさ,ワークライフバランスなど,働き方や働く人をとりまく環境が注目を集めている。「働くこと」をめぐる個人と社会のかかわり・構造はどのようなもので,どう変わりつつあるのかを社会学の視点で読み解く基本テキスト。