[BOOKデータベースより]
香音のパパは有名な指揮者で、世界中を飛びまわっている。のんびりやのママはケーキ作りがとくいで、ピアノの先生だ。おじいちゃんは腕のいい調律師。兄の奏はサッカーの選手で、しかもイケメンだ。そんな家族の中で香音は、ピアノを弾く意味を見失ってしまう。だが、なにより大切な「ピアニッシモ」の秘密を知り…。香音にとって「心に響くピアニッシモ」とは?
[日販商品データベースより]パパは有名な指揮者で、ママはピアノの先生、おじいちゃんは腕のいい調律師。そんな音楽一家の中で香音は、ピアノを弾く意味を見失ってしまう。だが「心に響くピアニッシモ」の大切さを知り、自分の道を歩み出す…。
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父親は世界的に有名な指揮者、母親はピアノの先生。
娘の香音はピアノを習っていますが、自分よりも上手な子がいるためにコンクールに出場できずに煮詰まっています。両親が音楽家というのはすてきだとは思いますが、たしかにプレッシャーはあるでしょうね。
ピアニッシモと例えるのが音楽一家らしいなと思いました。心に響くピアニッシモとは…。言いたいことは良いことでわかったのですが、私はピアニッシモというとやはりあまりピンとこない感じも。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子3歳、女の子1歳)
【情報提供・絵本ナビ】