内容情報
[BOOKデータベースより]
[BOOKデータベースより]
なぜ、あのリーダーの下では、部下が自ら進んで動くのか。鬼軍曹でもなく、部下との友だち的関係でもない、新時代のリーダー像！
第１章 「コミュニケーションを多くとればいい」は間違いである（「コミュニケーションを多くとればいい」は本当か？：過度のコミュニケーションは言葉の重みを失わせる ほか）
第２章 緊張感の喪失が組織を弱体化させる（友だち感覚が理想の関係？；上司と部下も友だち関係 ほか）
第３章 強い組織をつくる三つのキーワード＋α（テクニカル・スキルとヒューマン・スキル；定量化不可能な部分を見る眼力 ほか）
第４章 求心力が戦闘意欲を呼ぶ（「自分のチームだ」と思えるか；共鳴させて巻き込んでいく ほか）
第５章 求心力は人間力（人物よりも会社名や肩書きが重んじられる日本社会；組織の外に出る ほか）
第６章 神戸復活の陰にあった南ア人の求心力（初の外国人ヘッドコーチ；「ギャリーしかいない」 ほか）
求心力のあるリーダーにはどうすればなれるのか。部下を魅きつける言葉力、チームマネジメントの要諦とは？ リーダー必読の書。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 人は誰もがリーダーである
-
価格：770円（本体700円＋税）
【2006年11月発売】
のマークが目印です。
求心力のあるリーダーになるには。部下をひきつける言葉力、仕事への姿勢、チームマネジメントの妙とは。リーダー必読の一冊。