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[BOOKデータベースより]
デザインに人間工学の知見を生かす“デザイン人間工学”という新しいジャンル。電気ポットからセスナのヒューマン・マシン・インタフェースまで、具体例とともに“デザイン人間工学”の基礎と応用を学ぶ。
1 基礎編(人間工学とは;デザイン人間工学とは;人間の情報処理;人間の身体情報;環境;ヒューマン・マシン・システムの入出力系;人間の機能、行動、心理やユーザ要求事項を測る―人間工学計測方法;データ処理、統計概論)
[日販商品データベースより]2 応用編(ヒューマン・マシン・インタフェース(ハード系)のデザイン;ヒューマン・マシン・インタフェース(ソフト系)のデザイン;ユーザビリティの評価;バリアフリーデザインとユニバーサルデザイン;安全のデザイン;その他人間工学検討領域;サービスデザイン)
人間工学は人間と機械の調和を考える。デザインは人間と機械の関係を可視化する。書きやすいボールペンの径は何o? 座り心地のいいイスの背の角度は? 時速60キロで走行する車のスピードメータを瞬時に読み取るための文字の大きさは? 基礎理論から応用事例の紹介とその検証まで、デザイン人間工学を総合的・多角的に学ぶ必携の書。理論数値と美的感性をミックスし、機能的で安全で美しい「ヒトとモノ」の関係を考える。
『ハード・ソフトデザインの人間工学講義』(2002年、武蔵野美術大学出版局刊行)を大幅改訂。