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[BOOKデータベースより]
イスラーム、国家、ライシテ、LGBT、ヘイトスピーチ…表現の自由にとどまらぬ争点を浮上させた、パリの風刺週刊紙襲撃テロ事件。「フランスの9・11」ともいわれる事件を30名におよぶ識者が緊急レポート!
鼎談 シャルリ・エブド事件は「フランスの9・11」か?
[日販商品データベースより]1 わたしはシャルリ、なのか?(表現は誰のものか;ウエルベックの涙;たった3秒のラップ―ル・クレジオの言葉とともに考える ほか)
2 なぜすべてはゆるされるのか?(ライシテの再強化が道を踏み外さないように;政治的装置としての風刺画;諷刺画と自由の歴史 ほか)
3 どのように、テロとたたかうのか?(自由な共生のための自由のリミット;すべてを言う権利―デリダならどう言ったか;実名を隠しながらも、あきらめない。 ほか)
イスラーム、国家、ライシテ、LGBT…。表現の自由にとどまらぬ争点を浮上させた、パリの風刺週刊紙襲撃テロ。フランス版の9・11ともいわれる事件を、30名におよぶ識者が緊急レポート。