[日販商品データベースより]
身近なたべものについて興味を持ち、楽しみながら学べるシリーズ。本巻では、こんにゃくいもという植物から作られるこんにゃくを紹介。江戸時代からつづく、鹿沼こんにゃくの工房を取材。色々なこんにゃくも掲載。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- すがたをかえるたべものしゃしんえほん 16
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2022年02月発売】
- すがたをかえるたべものしゃしんえほん 3
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2014年02月発売】
- すがたをかえるたべものしゃしんえほん 4
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2014年03月発売】
- すがたをかえるたべものしゃしんえほん 17
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2021年12月発売】
- すがたをかえるたべものしゃしんえほん 10
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2015年01月発売】
この絵本は、こんにゃくがどうやって作られるか紹介してある絵本でした。お店に売ってあるようなまっすぐきれいな形でなくて、手作り感のあるあったかい見た目のものでした。うちの子はこんにゃくは手でちぎって整形したり、こんにゃくを固めるのに凝固剤という束物ぽくない名前のものをいれているのにとってもびっくりしていました。(イカリサンカクさん 30代・石川県 男の子9歳)
【情報提供・絵本ナビ】