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[BOOKデータベースより]
権力との関係から見えてくる“キリスト教精神史”。古代から中世、宗教改革の時代をへて現代へ。宗教は、どのように世俗の権力から影響を受け、どのように影響を与えてきたのか?「共同性」「終末意識」などをキーワードに語りおろした、思想史の入門書。
第1部 政治思想テクストとしての旧・新約聖書(旧約聖書における「共同性」;新約聖書における「終末意識」)
[日販商品データベースより]第2部 古代地中海世界と教会(エウセビオス;アウグスティヌス)
第3部 中世教会史と政治(キリスト教帝国としての中世西欧世界;グレゴリウス改革;中世盛期;中世後期)
第4部 宗教改革と「終末意識」の再生(ルター;カルヴァン)
第5部 近現代の教会と国家(プロテスタンティズムと敬虔主義;現代ドイツにおける神学と政治;近代アングロ・サクソン世界と宗教共同体;現代アメリカ政治とキリスト教の新潮流)
古代から中世、宗教改革の時代をへて現代へ。宗教はどのように世俗の権力から影響を受け、どのように影響を与えてきたのか。「共同性」「終末意識」などをキーワードに語りおろした、キリスト教思想史の入門書。