この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 放射能拡散予測システムSPEEDI
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2015年09月発売】
- 脱原発の哲学
-
価格:4,290円(本体3,900円+税)
【2016年02月発売】
- 原発避難者の声を聞く
-
価格:682円(本体620円+税)
【2015年06月発売】
- 100年前からの警告
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2014年05月発売】
- 原発事故10年 今も続く放射能による健康被害
-
価格:550円(本体500円+税)
【2021年05月発売】
[BOOKデータベースより]
国民よ、絶対にだまされてはいけない!原子力ムラと検察の謀略を知り尽くした男が命がけの覚悟で描く、3・11後のもっとも不都合な真実!!
第1章 「原子力ムラ」との闘いの一八年(「原子力ムラ」にいいなりの安倍政権;「スラヴィティチ五原則」―原発は国の責任;「原子力ムラ」とはなにか ほか)
[日販商品データベースより]第2章 脱原発知事を抹殺せよ(メディアによる「人物破壊攻撃;知事辞任そして逮捕;冤罪のつくられ方1「共謀」 ほか)
第3章 福島原発事故と奥只見水害がほぼ同時に起きた意味(豪雨災害は「ダム災害」ではないのか;淵源は戦後すぐの奥只見開発にあり;只見川ダム群の姿 ほか)
第4章 日本は「原子力帝国」だった(「プルサーマル不承認」をひっくり返した福島県;なぜ、三号機のMOX燃料について報道がないのか;「最終処分場は青森と福島で相談して決めろ」 ほか)
第5章 私の東北学「光はうつくしまから」(東北はまだ植民地だったのか?;戊辰戦争の賊軍とされた会津藩;白虎隊と二本松少年隊 ほか)
最終章 これからの福島と日本をどうすればいいか(二人の元総理、原発ゼロへ;瀬戸内寂聴さんと吉永小百合さん;歴史学者・朝河貫一の警鐘「変われぬ国は滅ぶ」 ほか)
原子力ムラと検察の謀略を知り尽くした男が命がけの覚悟で描く、3・11後の不都合な真実。贈収賄事件をでっち上げられ政治生命を絶たれた佐藤元福島県知事が、福島第一原発事故のおそるべき真相を今明らかにする。