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[BOOKデータベースより]
必要感のない仕事への「負担感」、自分のやりたい仕事ができないことへの「不満感」、職場での人間関係への「不安感」、これらこそ、一掃すべき「多忙感」の正体!仕事は「統合」する。チーム力が教師を生かす、守る。だから「多忙感」が解消する、「活力」が生まれる。
第1章 教員のパフォーマンスを引きあげ「多忙感」を解消する(学校という職場にありがちなネガティブ・ループ;教員を疲弊させる「外からの圧力」と「内なる意識」 ほか)
第2章 プロジェクト型経営のススメ(学校組織の縦糸と横糸;PDCAの弱点 ほか)
第3章 学校管理職のためのコーチング技術(いい職場をつくるための判断基準;赴任先の職員室の雰囲気がギスギスしていたら… ほか)
第4章 本筋とはちょっと外れた教育を取り巻く周辺事情(コミュニティ・スクールという可能性;いわゆる地域のエゴやズレとどうつき合うか ほか)
終章 「いま」を「生きる」ということ