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[BOOKデータベースより]
パース/ジェイムズ/デューイから、記号論/分析哲学/ネオ・プラグマティズムまで。ポストモダン以降、どう“使える”思想なのか?「アメリカ人特有の実用的で使える」という浅薄な理解を退け、原書を徹底的に読み解きながら、その壮大な世界観とはたして何に「使えるのか?」の核心を、現代思想の第一人者が、本格的に教える。
第1回 プラグマティズムの本質―イントロダクション+ジェイムズ『プラグマティズム』を読む1
[日販商品データベースより]第2回 プラグマティズムが目指すもの―ジェイムズ『プラグマティズム』を読む2
第3回 「真理」について真剣に考える―ジェイムズ『プラグマティズム』を読む3
第4回 哲学観の変化―デューイ『哲学の改造』を読む1
第5回 哲学本来の役割とは?―デューイ『哲学の改造』を読む2
第6回 未来の思想?―デューイ『哲学の改造』を読む3+ネオ・プラグマティズムとは?
パース/ジェイムズ/デューイから、記号論/分析哲学/ネオ・プラグマティズムまで。ポストモダン以降、どう“使える”思想なのか?「アメリカ人特有の実用的で使える」という浅薄な理解を退け、原書を徹底的に読み解きながら、その壮大な世界観とはたして何に「使えるのか?」の核心を、現代思想の第一人者が、本格的に教える。