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[BOOKデータベースより]
特集 出版文化と江戸の教養
[日販商品データベースより]政事と文学
醍醐寺と紙の文化
書物学こと始め(文庫をひらく(第二回)静嘉堂文庫;書物の声を聞く 書誌学入門(4);続、和本の海へ(3)運歩法;書籍文化史料片々(其之四)信州松本の貸本商売―穀屋儀七貸本広告と貸本印;江戸時代の古文書の読み方(4)宗門人別帳;ベストセラーと雑誌の出版史(4);自著を語る 近代学問の起源と編成;コラム 日本漢詩文についての新しい通史を描く―「日本漢文学プロジェクト」の概要と背景)
江戸時代に花咲いた出版文化の中で、「教養」はどのように人々の中に浸透していったのか。鼎談「出版文化と江戸の教養」ほか、政事と文学の関わり、料紙論など、書物の世界を読み解く多角的な視点を提供する。