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[BOOKデータベースより]
哺乳類と生息環境
[日販商品データベースより]1 解説編(鯨偶蹄目(旧ウシ目)―カモシカ・ニホンジカ・イノシシ;食肉目(ネコ目)―タヌキ・キツネ・ネコなど;齧歯目(ネズミ目)―ヤマネ・モモンガ・ムササビ・リス・ネズミ;兎目(ウサギ目)―ニホンノウサギ・アナウサギ;霊長目(サル目)―ニホンザル・ヒト;翼手目(コウモリ目);真無盲腸目(旧モグラ目の一部)―モグラ・ヒミズ・カワネズミ・ジネズミなど;海生哺乳類―イルカ・ジュゴン)
2 発展編(地域の生物多様性をどう調べ、どう守るか;外来生物をどう学び、どう教えるか)
熊本県内に生息する野生哺乳類を対象に、熊本野生生物研究会のメンバーが実際に体験したり学んだことを通して、それぞれの動物の生態学的特徴や地域の自然を紹介。「あか牛」など、熊本ならではの動物を取り上げる。