- アンゴルモア元寇合戦記 第1巻
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                                - 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2015年02月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784041027837
 
[日販商品データベースより]
中世ヨーロッパを席巻し、恐怖の大王=アンゴルモアの語源との説もあるモンゴル軍。1274年、彼らは遂に日本にやって来た!博多への針路に浮かぶ対馬。流人である鎌倉武士・朽井迅三郎は、ここで元軍と対峙する!
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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								HonyaClub.comアンケート
								
									      
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								「おすすめ鎌倉・室町時代の本」レビューコメント その圧倒的スピード感、および、元寇で全くと言っていいほど触れてこなかった対馬での戦いのことを描いている点。また、元が実は多国籍軍みたいになってた、みたいな虚実入り混じる感じが、とてもおもしろく読めます。(モックス/30代/男性) 
































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中世ヨーロッパを席巻し、恐怖の大王=アンゴルモアの語源との説もあるモンゴル軍。1274年、彼らは遂に日本にやって来た!博多への針路に浮かぶ対馬。流人である鎌倉武士・朽井迅三郎は、ここで元軍と対峙する!