この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- シャルリ・エブド事件を考える
-
価格:1,018円(本体925円+税)
【2015年03月発売】
- 諜報の技術
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2022年03月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,018円(本体925円+税)
【2015年03月発売】
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2022年03月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 バルドへの道(一八三五‐一八八一年)
[日販商品データベースより]第2章 チュニジアは誰のものか?(一八八一‐一九一二年)
第3章 身構え(一九一二‐一九四〇年)
第4章 関係の見直し(一九四〇‐一九五六年)
第5章 独立国家が進路を定める(一九五六‐一九六九年)
第6章 政権の確立と反政府活動の激化(一九六九‐一九八七年)
第7章 「新しい」チュニジアにおける継続性と革新(一九八七‐二〇〇三年)
第8章 尊厳・自由・正義のための革命
「アラブの春」の発端となり、また他国の革命が軒並み潰えつつある中、最後の希望の砦となっている国、チュニジアを知る。「バルドへの道」「政権の確立と反政府活動の激化」など8章で構成。