- 世紀の司法大改悪
-
弁護士過剰の弊害と法科大学院の惨状
花伝社
共栄書房
鈴木秀幸
- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 2015年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784763407269

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[BOOKデータベースより]
司法改革の妄想と空論から脱却せよ!過剰弁護士が国民に何をするのか!経済的自立、自由主義の独立した弁護士が、国民の味方となる。弁護士人口と法曹養成の適正化を求める!法曹、法律学者、学生、報道関係者、政治家必読!
司法改革の現状に対する問題提起
[日販商品データベースより]弁護士の理念(弁護士像)と弁護士人口論
弁護士の公共性と事業性
弁護士過剰政策と各地の司法試験合格者減員要求
弁護士人口の適正化論(司法試験合格者1000人以下)
法科大学院制度の大罪
予備試験に関する意見書
予備試験の制限の憲法及び閣議決定違反
貸与制の不当性と給費制復活の必要性
「法曹有資格者」の活動領域拡大の問題性
法曹養成制度の適正化構想(法科大学院の再設計と司法修習の拡充)
司法改革の批判及び見直しの活動と課題
全国紙の社説の妄想と空論
法曹養成制度改革顧問会議の別世界の議論
過剰に増加する弁護士人口。司法改革はどこで道を誤ったか。経済的自立、自由主義の独立した弁護士が、国民の味方となる。