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[BOOKデータベースより]
東日本大震災被災地にいまだ残る茫漠とした「殺風景」。その背景にあるのは、新たに創られるべき風景をめぐる合意形成の難しさだ。どんな風景を創出すれば良いのか?誰が、どうやってその景観をつくるのか?本書は、これまで日本が経験してきた景観の変遷や風景をめぐる紛争の実例、美しい景観を目指す法整備の過程などを振り返りつつ、景観をつくり出す「作法」のあり方について考える。
序章 風景再生(ソウル:変貌する風景;開城:凍結された風景 ほか)
[日販商品データベースより]第1章 風景戦争(東京;京都 ほか)
第2章 風景原論(景観・風景・ランドスケープ;文化としての風景 ほか)
第3章 風景作法(日本の景観層;景観のレヴェル ほか)
結章 風景創生(番屋・会所・みんなの家;戦後の原風景 ほか)
戦後、近代建築の普及に伴って、日本の景観は激変した。これまで日本が経験してきた、景観の変遷や風景をめぐる紛争の実例を振り返りつつ、景観をつくり出す「作法」の有り方について考える。