[BOOKデータベースより]
第1章 三子局―序盤を意識して(カカらない布石;徹底的に戦う;フリカワリ恐れず;守って戦う;手どころのがんばり ほか)
第2章 二子局―終盤を意識して(秀策の伸び盛り;若手を鍛える;守りから攻めへ;大場を急ぐ;二士の天元局 ほか)
実力が向上するにつれて、置石の数もしだいに減る。それが碁の楽しさのひとつ。本書では、指導碁でもハンデの小さい三子局・二子局について、古今の実戦例を集め、どのようにして上手に競り勝ったかを検証する。
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指導碁でもハンデの小さい三子局・二子局について、古今の実戦例を集め、どのようにして上手に競り勝ったか検証します。