- これからの建築理論
-
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2014年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784130638500
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[BOOKデータベースより]
Architectural Theory Now(SYMPOSIUM これからの建築理論(槇文彦×磯崎新×原広司、司会:隈研吾);ESSAY 建築で何を学ぶのか(千葉学);INTERVIEW 都市と建築の思考とヒューマニズム(槇文彦);ESSAY 槇文彦の建築論―モダニズムの先(大野秀敏);INTERVIEW 都市と建築をかき混ぜる物語(磯崎新);ESSAY 磯崎新から引き継いだこと、断ち切ろうとしたこと(青木淳);INTERVIEW 建築は、その気になれば先取りできるはずである(原広司);ESSAY 原広司から学びとったこと(小嶋一浩))
[日販商品データベースより]Projection and Reception(SYMPOSIUM プロジェクション&レセプション(ジェフリー・キプニス×シルヴィア・レイヴィン×ジェシー・ライザー×梅本奈々子、司会:ブレット・スティール);INTERVIEW 建築文化を持続させるもの(ジェシー・ライザー+梅本奈々子);INTERVIEW 建築が作動するところ(ジェフリー・キプニス);INTERVIEW 建築のマルチ・プラットフォームは建築家に何を与えるのか(シルヴィア・レイヴィン))
世界の第一線で活躍している建築家、建築評論家を一堂に集め東京大学で行われた2つのシンポジウムを収録。登壇者への個別インタビューとエッセイを加え、日本と海外における建築理論の現在について多角的に迫る。