- 三人寄れば、物語のことを
-
青土社
上橋菜穂子 荻原規子 佐藤多佳子
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2015年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784791768363

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[BOOKデータベースより]
当代きっての物語の書き手でありまた読み手でもある3人の作家が、お互いの作品を時にするどく時になごやかにあますところなく語り尽くす!
1 「こちら」と「むこう」が出会うとき―物語の生まれる場所(全ては繋がっている;物語の始まり;似ている、似ていない ほか)
[日販商品データベースより]2 物語を紡ぐ女神―世界の襞へわけいる力(「ひとりの女の子」の物語;「こういう技があったか!」;唯一の正解の道を辿る奇跡 ほか)
3 乱調が織りなすリアル―子どもたちは“物語”と遊ぶ(無自覚の変拍子?;禁断の領域へ;丁寧に見つめることのリアル ほか)
3人の物語の秘密が解き明かされる…。当代きっての物語の書き手であり、また読み手でもある3人の作家が、お互いの作品を時にするどく、時になごやかにあますところなく語り尽くす。