[BOOKデータベースより]
「いいことがありますように!」おみくじをひくときはだれもがしんけん。ところが、まさか―おみくじのはこのなかがそんなことになっていたなんて!だ〜れもしりませんでした。
[日販商品データベースより]大人も子どもも、おみくじが大好き。いいことがありますようにと願いをこめて、おみくじをひきます、でも実は、箱の中ではおみくじたちが順番をてきとうに決めていて……。人間たちの真剣な思いを知ったおみくじたちは、どうするでしょうか。ユーモラスで奇想天外なお話に、大笑い! コミカルで親しみやすい絵も楽しく、おはなし会にもおすすめです。5歳くらいから。
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木の筒をジャラジャラ振って、出てくる棒で運勢を占う、おみくじ。神社へお参りしたときは、必ずおみくじをひくという方も多いのでは。ちょっとした運試しなんて思いつつ、ひくときはみんな真剣そのもの。結果に一喜一憂してしまったりするものですよね。「2回連続『凶』が出た!」、「あの子ばっかりいつも『大吉』!」、「ここのおみくじどうなってるのー?!」なんて思ったこと、ありませんか?そんなとき、おみくじの箱の中では、こんなことが行われているのかも・・・?こんな会話が聞こえてきます。「おやぶん、こんどの にんげんは おさいせんを ケチりましたー!」「なに!?よし、大凶、おまえがいけ!」「へいっ」「おやぶん、つぎの にんげんは すっごい べっぴんさんですー!」「よし、おれが いこう♪」箱の中で話しているのは、おみくじの棒たち。えらそうなヒゲを生やしているのが、おやぶんの大吉。おみくじの結果は、おやぶんの大吉の気分次第というわけです。そんなある日、おみくじたちの声を聞いてしまった男の子に、小吉の棒が持ち去られてしまったから、さあ大変!「小吉をかえしてくださいー!」おみくじたちは、泣いて神頼み。いったい、どうなってしまうのでしょう。絶妙な設定がユニークな、きたあいりさんの作品。1作目の「おしゃべりメニュー だれがいちばん?」(ひさかたチャイルド)に続き、ユーモラスな雰囲気と場面展開の楽しさが、読み聞かせにもおすすめです。読んだ後のおみくじは、余計にワクワクしてしまいそう。初詣の時期にぴったりの一冊ですね。
(絵本ナビ編集部 掛川晶子)
2年生のクラスで読みました。
最初はガヤガヤしていた教室内も、絵本を見せた途端、、インパクトのある表紙に、目が釘付けになっていました。話をすすめるうちに、お話にひきこまれているのが分かるくらいに、見入っていました。
明るい絵のタッチで、はっきりと大きめの絵が、遠くからも見やすいうえ、起承転結が分かりやすく、何より面白い!ので、大勢での読み聞かせにぴったりだと思います。
表、裏の見返しは、「おみくじしんぶん」になっていて、おみくじの豆知識が楽しめます!(ハリボーさん 40代・京都府 男の子11歳、女の子8歳)
【情報提供・絵本ナビ】