- 戦国・織豊期大名徳川氏の領国支配
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- 価格
- 10,340円(本体9,400円+税)
- 発行年月
- 2014年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784872948844
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[BOOKデータベースより]
第1部 徳川氏の政治展開と領国支配(今川・松平両氏の戦争と室町幕府将軍;武田信玄の遠江・三河侵攻と徳川家康;織田権力の関東仕置と徳川家康;徳川氏の領国支配と徳政令;豊臣政権の関東仕置と徳川関東領国―本多忠勝の上総万喜入城を通じて)
[日販商品データベースより]第2部 徳川氏の領域支配と家臣・国衆(徳川氏の駿河河東二郡支配と松井忠次;三河国衆奥平氏の動向と態様;徳川氏の甲斐国中領支配とその特質;徳川氏の甲斐郡内領支配と鳥居元忠;徳川領国下の穴山武田氏;徳川氏の信濃国伊那郡統治と菅沼定利)
戦国・織豊期大名徳川氏の領国構造と支配―惣「国家」の態様と展開
戦国時代に各地に地域「国家」が形成され、その存立の保持のため戦争を展開し、やがて中央権力のもとに、地域「国家」が統合されていく時期の大名権力としての徳川氏を検討する。