- ピアノを弾く哲学者
-
サルトル、ニーチェ、バルト
atプラス叢書 07
Le toucher des philosophes.- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2014年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784778314156
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- 技術的対象の存在様態について
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【2025年05月発売】

























[BOOKデータベースより]
いっこうに上達しないショパンを弾くサルトル。驚くほど美しく繊細な手で弾くニーチェ。ピアノを弾いていると「何かが勃起する」バルト。ピアノ演奏をこよなく愛した三人の思想家の知られざる側面を浮き彫りにする、哲学と音楽が豊かに共演したエッセイ。
直観
[日販商品データベースより]オフビートのピアノ―サルトルの場合
なぜわたしはこんなにすばらしいピアニストなのか―ニーチェの場合
ピアノがわたしに触れる―バルトの場合
共鳴
いっこうに上達しないショパンを弾くサルトル、驚くほど美しく繊細な手で弾くニーチェ、ピアノを弾いていると「何かが勃起する」バルト。ピアノ演奏をこよなく愛した3人の思想家の知られざる側面を浮き彫りにする。