[日販商品データベースより]
身近なたべものについて興味を持ち、楽しみながら学べるシリーズ。本巻では、江戸時代から続くしょうゆ蔵を取材。昔ながらの木樽仕込み製法で丁寧に作られる。大豆からしょうゆになるまでがわかる写真絵本。
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同じシリーズの「みそができるまで」がとても面白かったので、こちらも読みたいと思いました。
工場でのしょうゆ作りの工程を紹介した写真絵本です。
みそと同様、人の手わざで、手間暇かけて作っていることがわかります。
色が出ないように皮をむいた小麦を煎らずに使い、塩分を多くして発酵を抑えると「うすくちしょうゆ」ができるのだそうです。大人も勉強になりました。(クッチーナママさん 40代・東京都 女の子18歳、女の子15歳、男の子13歳)
【情報提供・絵本ナビ】