[BOOKデータベースより]
『自閉症の僕が跳びはねる理由』が20か国以上でベストセラーに。会話のできない著者がつづった10年分の、ありのままの心の詩。
光の中へ
この桜の木の下で
クリオネ
しずくが僕を包む時
晴れの日
次の一歩
僕らの夢
争う
立派な話
しっかり〔ほか〕
重度の自閉症者でありながら文字盤やパソコンを使って執筆を行う東田直樹。『自閉症の僕が跳びはねる理由』が世界的ベストセラーとなり、NHKドキュメンタリーも放映された著者が、ありのままの心をつづった詩集。
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重度の自閉症者でありながら文字盤やパソコンを使って会話や執筆を行う東田直樹。著書が世界的ベストセラーとなり、NHKのドキュメンタリー番組でも話題の著者が、最も好きで長く書き続けてきた「詩」の世界。