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価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2024年11月発売】
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[BOOKデータベースより]
倭建命薨去後悲歌と「挽歌の源流」
[日販商品データベースより]万葉集「旋頭歌」の本義―人麻呂歌集旋頭歌を中心に
日並・高市両皇子の挽歌と天武天皇―神話、歴史に根ざすその成りたち
山上憶良「沈痾自哀文」と仏教語彙
大伴家持の防人関連歌
萬葉集における用法としての文字選択とその表記―二合仮名と訓字・訓仮名の両用を巡って
「じもの」考―比喩・注釈
皇后磐之媛の死―日本書紀の后妃記述の手法
『日本書紀』と唐の文章
学界の第一線で活躍中の執筆者による、現万葉学の進歩に資する鋭利な論文を収録するシリーズ。本書には「倭建命薨去後悲歌と「挽歌の源流」」「万葉集「旋頭歌」の本義」「皇后磐之媛の死」など9篇を収録。