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[BOOKデータベースより]
「教育勅語」とは、たった12の徳目からなる簡潔・明瞭な国民として当たり前の「心がけ」であり、かつては世界各国から羨望の目で見られるほどであった。これを廃止し忘れさせようとしたのは、日本の弱体化を狙う勢力の陰謀だった!“なんとなく怖い…”そう思っていたあなたに贈る「教育勅語」入門。
逆・教育勅語
[日販商品データベースより]こうして「両親を大切にしない」世の中になった
こうして「兄弟姉妹を大切にしない」世の中になった
こうして「浮気や離婚が当たり前」の世の中になった
こうして「他人を信じられない」世の中になった
こうして「嘘でも何でも言った者勝ち」の世の中になった
こうして「他人のことなどお構いなし」の世の中になった
こうして「働いたら負け」の世の中になった
こうして「ゆとり教育」の負の遺産だけが残った
こうして「個性のみ重視」で人格を顧みない世の中になった
こうして「世のため人のため」は死語になった
こうして「ルールを守る正直者が馬鹿を見る」世の中になった
こうして「軍国主義」は悪者にされた
教育勅語など誰もが忘れ、今や「逆・教育勅語」の世界が実現した。本書では、教育勅語と「逆・教育勅語」を並べ、日本人の良いところも悪いところも描いた。なんとなく怖いと思っている人に贈る「教育勅語」入門。