- 「ネオ漂泊民」の戦後
-
アイドル受容と日本人
花伝社
共栄書房
中尾賢司
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2014年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784763407177

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[BOOKデータベースより]
アイドルブームで明らかになった女の近代的自我とサブカルチャーの位相、J‐POPのポジティブ志向と同期した永田洋子、その奇妙なパーソナリティ「ネオ漂泊民」としての日本人がたどった自我の彷徨を、江藤淳の問題意識に発し、戦後文学と大衆歌謡、そして連合赤軍事件に読み解く―
1 サブカルチャーと女の「近代」(「成熟」と「喪失」後の「母」;サブカルチャーを担うもの;「前近代」の終焉;引き裂かれた場所で―「残念」に至る近代的自我)
[日販商品データベースより]2 ポジティブ思想とネオ漂泊民の戦後(漂泊民の証としてのポジティブ思想;実存とキャラクターの分水嶺;「一九七二年」のアイドル;喪われた「母」を求めて)
アイドルと流行歌から見えてくる「ネオ漂泊民」の実像。「ネオ漂泊民」としての日本人がたどった自我の彷徨を、江藤淳の問題意識に発し、戦後文学と大衆歌謡、そして連合赤軍事件に読み解く、奇想天外な日本近代史。