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[BOOKデータベースより]
姿勢コントロール
[日販商品データベースより]正常発達
痙直型両まひの治療
痙直型四肢まひの治療
アテトーゼの治療
付録
子どもの発達と脳性まひ治療を鋭く分りやすくまとめた好評の入門書、待望の第2版
近年、周産期医療の進歩により脳性まひの原因・発生率に著しい変化が見られる。
その背景には早期産・低出生体重児の増加が影響を及ぼしている。
特に臨床像では動くことはできるが、運動企画が難しいといった特徴がある。
これは脳室周囲の損傷と深く関係し、その結果、運動経験が乏しくなり、正常発達に必要な神経メカニズムを損なう。
さらに筋、関節、骨格のアライメントが発達不十分となる。
このような発達障害を抱える子どもたちに対して、正しい運動を獲得させる援助とは?
本書は、姿勢コントロールの重要な成熟要素を胎児から生後12カ月まで5段階分けし、日常生活の中でどのように正常運動を獲得していくか、豊富なカラーイラストで平易に解説。
特に第2版では、脳性まひを「痙直型両まひ」「痙直型四肢まひ」「アテトーゼ型」に分け、その疾患特有の臨床像から質的問題と有効な治療アイディアを明確に想起・理解できるよう構成している。
子どもは成人のように「誤った治療」に返す言葉を持ってはいない。
治療に関わる者は、常に自問自答を繰り返すべきである。
常に脳性まひ治療で悩み、解決策を求める、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、子どもの家族を含めた療育関係者すべてにとって、的確な治療へと導く最新の必携書である。