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[BOOKデータベースより]
超越の叡知との邂逅をのぞみ、その存在の闡明に賭した哲学者の先駆的意義とその思想圏を開示。吉満義彦(1904‐45)の生涯と思想を中軸に、同時代の思想家、文学者が対峙した問題をも敷衍した初の精神史的評伝。
改宗と回心
[日販商品データベースより]洗礼―岩下壯一との邂逅
霊なる人間
留学
超越と世界
中世と近代
霊性と実在するもの
聖母と諸聖人
犠牲の形而上学
異教の詩人
詩人の神・哲学者の神
使徒的生涯
未刊の主著
"吉満義彦(1904-45)は、戦前の昭和期に活躍した代表的なキリスト教哲学者。吉満義彦の生涯を中軸にしながら,同時代に生きた内外の哲学者,文学者が対峙した問題まで視野に入れて綴られた初の本格的な精神史的評伝である。日本近代思想史に欠落していた「霊性」の座標軸により鮮明になる吉満義彦の先駆的意義とその思想圏を提示することで,新たな思想史が起ち上がる。"