[BOOKデータベースより]
日本と世界をまたにかけ、国際企業法務弁護士として働く著者だからこそ見えてくる、日本の世界における立ち位置と日本人のこれからの働き方・生き方。政治、経済、法―近年に起こった出来事に対する鋭い視点、長年働き続けるなかで湧き起こった疑問や「生きる」ことに対する思いを、あますところなく綴った、働く者の心に響くエッセイ集。
経済(快適さのために支払うコスト;歪んだ日本の行く末 ほか)
政治(トップの采配が影響を与えるもの;日中関係は、世界からどう見えるか? ほか)
法(民法典論争と日本人の死生観;集団的自衛権)
人生(文章の力は千古無窮;私のフィッツジェラルド ほか)
政治、経済、法…。近年に起こった出来事に対する鋭い視点、長年働き続けるなかで湧き起こった疑問や、「生きる」ことに対する思いをあますところなく綴る。働く者の心に響くエッセイ集。
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世界経済の最前線で働いてきた、最強企業弁護士が考える、日本の世界における立ち位置と日本人のこれからの働き方。