- 古典注釈入門
-
歴史と技法
岩波現代全書 046
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2014年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784000291460
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[BOOKデータベースより]
注釈とは、どのようないとなみであるのか。古くは奈良・平安時代にはじまり、中世の秘儀や伝授、近世の国学、近代の国文学研究、そして現在の注釈書シリーズに到るまで、時代のなかで人びとは常に注釈を通して古典と向き合ってきた。その変遷をたどることから、注釈という営為の本質を問い直し、現代人が必要とする注釈とは何か、その理想的なあり方を探究する。
注釈で古典を読む
[日販商品データベースより]1 注釈とは何か(古典を読むことの意味;注釈が目指すもの)
2 注釈の歴史を辿る(古代・中世の注釈―秘儀としての注釈;近世の注釈―実証としての注釈;近現代の注釈―科学としての注釈)
3 注釈の技法(作品世界に深く分け入る;わかりやすく読むための工夫)
注釈の未来に向けて
注釈とは、時空を超えて作品と読者とを結びつけ、感動を手渡してくれるものである。古代から現代まで、その変遷をたどることで、注釈という営為の本質を問い直し、理想的な注釈とは何かを考える。