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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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L
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人工知能についての知識が少ない人でも読める
私自身人工知能については興味はありましたが、あまり詳しくはなかったので、この本に出会えたことはとてもうれしかったです。
人工知能を研究している准教授と会社経営者との会話が面白い。
途中、専門用語が多く出てくるところには意味を説明していてわかりやすかった。
アニメや映画なども盛り込んでいてさらに私の興味を沸かした。
もう一度読みたいです。
[BOOKデータベースより]
政治・経済・教育・医療・労働…「常識」が反転する、ロボット社会への展望。人工知能学の権威が、率直な疑問に対談形式で答えながら、未来の可能性を語る。
PROLOGUE えっ、人工知能ってそんなことまでできるの!?
[日販商品データベースより]1 ウェブとビッグデータ、人工知能―人工知能の怖さ
2 政治も経済も、国境すらも変わる―近い将来、国はなくなるか
3 ヒトと人工知能―人の「意見」は作り出せるか
4 ロボットに限界は必要か―すべての犯罪が記録される世の中に
5 身体と学習、教育の役割―もう公教育は必要ない
EPILOGUE 未来はそこまでやってきている
人口知能の急激な進歩により、私たちの生活は今後20年で劇的に変化する。機械が人間を越えたとき、起こりうる未来とは!? 松尾准教授が、率直な疑問に対談形式で答えながら、未来の可能性を語る。