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[BOOKデータベースより]
近代科学は何だったのか、現代社会にとっての歴史学をとらえなおすための手がかり。
第1部 思想としての歴史学―人・歴史・歴史学(「自分史」としての歴史―人は歴史とどのようにかかわるのか;「歴史のなかにあるもの」としての個―人は過去の人間にどのような関心をもつのか;歴史発展の法則性―歴史において蓄積されるものと破壊されるもの;現代文明批判としての歴史学―今、歴史学はどのような意味をもちうるのか)
[日販商品データベースより]第2部 日本人にとってのアジア―自己認識への回路(「ヨーロッパとアジア」―ねじれた二分法;日本人にとってのアジア)
人は「歴史」とともにある。本書では、自分の歴史を基点に、アジアの中の日本たることを基点に、我々が否応なく馴れ親しんできた近代日本がつくり出した「歴史の見方」と「歴史学の方法」を再検討する。