- ニーチェ 新装版
-
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2014年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784389420222
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[BOOKデータベースより]
1 ニーチェの精神風土(ニーチェ思想の反時代的な時代性;ニーチェが生きた時代;時代の三大思想潮流とニーチェ;ニーチェをとりまく自然)
[日販商品データベースより]2 ニーチェの生涯(「小さい坊さん」の生い立ち―幼年時代;魂の独立を求めて―プフォルタ学院時代;良師の理解ある導きのもとで―大学生時代;青年と時代の教師ニーチェ―バーゼル大学教授時代;自由なる精神の漂泊―病気と孤独のたたかい;たたかうニヒリスト―新たな価値定立者としての自立;狂気の中での生の黄昏―小児の心への帰郷)
3 ニーチェの思想(ニーチェ思想の根本性格;ニーチェ思想の発展段階;ディオニュソス的世界観;自由精神の哲学;ニヒリズム対決の倫理;ニーチェ思想と現代)
神は死んだ――とニーチェは叫ぶ。今や人間が超人でなければならない。これがニーチェの思想の原型である。そして,彼は存在の本質は生成だとし,「在る」ということは「成る」ことである。つまり「成る力=力への意志」こそ生命そのものであることを述べている。この詩的哲学者の思索は『ツァラトゥストラ』が十二分に物語っている。