[BOOKデータベースより]
第1部 基本編(集団を対象にするときの考え方の基本;データの尺度;集団の様子を表現します(記述統計);集団の様子を推測します(推測統計))
第2部 因果推論編(因果推論の基本;研究のデザイン(データの集め方);研究のデザインと因果の指標;バイアス)
第3部 実践・発展編(研究計画とデータ管理;データ分析;検定に関するいろいろな問題;中心極限定理;発生率と生存時間分析)
因果推論の考え方は、医療分野で根拠に基づく治療を実践する際にはとても重要。本書では、因果推論の考え方を柱に、疫学や統計学の基本からデータをもとに、検証の精度を上げるための方法を手引きする。
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