- スピン化学が拓く分子磁性の新展開
-
設計から機能化まで
CSJ Current Review 16
- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 2014年08月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784759813760
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[BOOKデータベースより]
1 基礎概念と研究現場(フロントランナーに聞く(座談会);有機分子磁性の基礎;金属錯体から磁性体へ ほか)
[日販商品データベースより]2 研究最前線(有機磁性体の分子設計と磁気量子効果;励起状態高スピン化学とそのスピントロニクスへの展望;スピン分極ドナーが拓く磁場応答型有機導電体 ほか)
3 役に立つ情報・データ(この分野を発展させた革新論文;覚えておきたい関連最重要用語;知っておくと便利!関連情報)
日本が中心となって展開してきた、有機物や錯体で磁気的性質を示すものを創り出す分子磁性の研究において、次世代の革新的な科学技術となるスピントロニクスを中心に、最先端の成果や関連分野の動向を解説する。