- ピサロ
-
永遠の印象派
「知の再発見」双書 165
Pissarro.創元社
クレール・デュラン・リュエル・スノレール 遠藤ゆかり 藤田治彦- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2014年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784422212258
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[BOOKデータベースより]
第1章 アンティル諸島からパリへ
[日販商品データベースより]第2章 印象派の冒険
第3章 印象派から新印象派へ
第4章 最後の住居エラニーと最初の成功
第5章 都市シリーズ
資料篇―永遠の印象派
主に農村風景を描き、晩年には都市景観などの描写にも取り組んだフランスの画家・ピサロ。19世紀の印象派の中心的存在であり続け、印象主義の探求に人生を捧げた巨匠の軌跡をたどる。