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[BOOKデータベースより]
公明党=創価学会の“下駄の雪作戦”による自公連立政権で、日本は「戦争国家」に変身。
A 「自公」ゆえに成し遂げられた「集団的自衛権行使容認」の閣議決定
B 「自民党“公明派”」集団的自衛権行使容認チェック(「自民党“公明派”」の「抵抗勢力サギ」;アメリカのベトナム戦争も「集団的自衛権行使」で戦死者4.5万人;イラクでの対「イスラム国」戦争で、最初の集団的自衛権行使、自衛隊戦死第1号?;賛成派に多い、個別的自衛権と集団的自衛権の混同;ホルムズ海峡での戦時中機雷除去作業は「戦争参加」 ほか)
「自民党“公明派”」ウォッチング・レポート(2009〜2014)(「自公連立の10年」に終止符を打った「8・30総選挙」;前政権の「ウミ」を出し切るために不可欠な「池田大作」国会召致;今、池田大作に必要な「政治からの撤退」決断;「昔の名前が出ています」、公明党「レトロ人事」の裏側;「タレント学者」が取るべき「池田大作」へのスタンスとは ほか)